山の公園の猫たちレポート2023年2月
知り合いでもないツイッターユーザーの死(憶測)を知る。
に書き記した山の公園の猫の続報です。
2021年に記した山の公園の猫の詳細↓
昨日、山の公園に行ったら猫と戯れている女性を見かけましたら、あちら側から声をかけていただきました。その方の情報によると、しましまは去勢済みの男の子で、みどりの目の子の息子だと言うことが判明しました。
しましまのお母さんだったのね。さくら猫になった後、母子と共に公園にリリースされた模様とのこと。
レオが去年から見かけなくなったとお話ししたら、去年の3月に亡くなられたとの事。残念。
去年会った時は口の中にできものができて、食べ物の飲み食いに四苦八苦してたのですが、奇跡的に治ったみたいで元気ですよと女性に伝えると少しホッとした様子。※女性は午後から餌やり、見回りしているそうです。
2022年5月30日現在、チビタマは誰かに保護され母になりました。
チビタマは避妊手術が受けられない子猫時代にこの公園に捨てられたので妊娠してしまいました。
そして、新しくやってきた猫について情報交換をし別れました。
地域猫については賛否両論ありますが、どうか見守ってやってください。
避妊手術を受けているさくら猫であれば、これ以上増える事はありません。
ところがこの公園にわざわざ猫を捨てにくる輩が後を経ちません。
防犯つけた方がいいのかも。財政…。
2023年3月12日追記
昨日「チビタマ」を保護された方に再度偶然出会いまして、お話を伺いました。
↑ 上記の「チビタマ」の母が「おねえさん」らしいです。
そして「チビタマ」が産んだ猫達は引き取られているそうです。