ゼロティ5巻まで一気読みして思ったこと感じた事をツッコミながら書いてみた 3巻目
ゼロティ5巻まで一気読みして思ったこと感じた事をツッコミながら書いてみた 3巻目でございます!
TIME.1
栗山さんがストーカーに遭う話なんだけど、鞄から引きちぎられたものが防犯ブザーなのか、何かデーターの入ったUSBメモリなのか気になった。
零君、拘束バンド普段から持ち歩いとるな。。。
掌底で思い出したのは「カメラを止める」の撮影中にトラブルが発生して、場をつなぐようカンペで指示を出された神谷和明が監督の奥さんの日暮晴美に「趣味って何ですか?」と聞いた時に「最近は護身術にハマっている」と答え、その護身術を披露するにを思い出した。
※ここで気になってカメ止めを見始めてしまう。改めて観ても面白い作品だ。
TIME.2
親子がクリソツすぎてわろた。梓さんに恋してるんやろな。
TIME.3
漫画だからいい様なものを。
TIME.4
わたくしごとで大変申し訳ないのですが、別の野良猫(シマシマと勝手に呼んでいる)を触ってからまた別の野良猫猫(ちびたま)を触ったら、普段ちびたまを可愛がってるツツジが、近寄ってきたちびたまを一瞬威嚇したことあったから今度から撫でるときは逐一手をウエットティッシュで拭こうと思う。
ハロ君は物覚えが悪いわけじゃないんだな。けど他人の犬にアジリティ教えるのってアリなの?そんなに自己主張したいんか?風見の劣等感?一方ハロ君が群れに風見を迎え入れると言う優しさライセンスを発動。
TIME.5
SDカードだと〜?!?!
来ました!孤独じゃないグルメ回。警察官の知り合いっていないから、普段どんな生活してるか想像できないんだよなー。
風見はまだ30歳。代謝良さそうだからまだラーメンスープに飲み干せるんだろうな。
TIME.6
ひょっとして先生方、草野球チーム持ってるのかしら?
TIME.7
それか何か野球漫画のパロディなのかな?
風見の嫉妬心は正常。成城石井。
TIME.8
やっぱりハロ君は可愛い。あくびの一コマからも「くわっ」っと聞こえそう。
そして孤独のグルメ。サバ缶のチーズ焼き。犬は普段食べてるドッグフードより、ジャーキーなどのおやつを欲しがる。そしてサバ缶の匂いが気になるハロ君。
駐車場、どこに借りてんねん?地下っぽい感じなんだけど。米花町にはあるのだろうと、駅前にある地下駐車場は月極で借りれるのか調べたらありました。
TIME.9
暮らしの手帳を読んでいる様な回。情報量がやたら多い。
零君が仮で直した屋根を工務店の従業員が直したテイにするのどうなの?
TIME.10
そもそも少年誌連載作品だったのを思い出させてくれる。
iPhone4だとするならの電波は3Gだったと思うので、地下だと余計に入りづらいだろうなと妄想。
4巻目に続きます。