【整理整頓】まだ捨てる!と参考書紹介【断捨離】
去年の暮れから明けにかけて頑張って片づけた結果のなれの果てがこれです。
どうして、取り込んだ洗濯物を積む積むしちゃうのかね。
押入れPCはまぁまぁ快適であり、片付いている。
本棚と小物が入っているレターケースを移動し、ルーターを上部にパイルダーオン。
取っての穴からLANケーブル通していたけど、レターケースの邪魔になるから
強引に網の目を拡張して入れてみた。
ひざかけは使わない時はPCの下に入れればとひらめく。全裸で。
昨日のブログでパジャマ等捨てると書いたけど、他にも布が出てきた。
調べれば、リサイクルに出せるらしいので捨てないでリサイクルに出す。
PC関連も箱など処分して随分コンパクトに収まるようになった。
布団カバーなども古いものは処分して、この中に収まるだけにした。
押入れ天袋向かって右側の部分もだいぶスッキリした。(本人談)
左側にPC関連とシーツ関連を収めたかごをインする。
どや!
随分すっきりした。
台所のは相変わらずだけどね。たはは。
ここに本棚置いていいか迷ったけど、取り合えず。やむなく。うう。
思い切って自作棚の板も
二つに切って捨てることにした。置いといても仕方ないし。
6畳の部屋はほぼ寝室になり替わりつつある。
以下、山盛が購入して読んだ本。本読んでウェブで体験談読んだり
汚部屋ブログ読んだりしてここまでやってきました。
断捨離とときめくの2冊がだいたい主流かと思います。
これは正直、どちらのファンになってしまうかが大きいような気がします。
著者の年齢や経験が違うのでどちらが良いとは断言できないです。
どこかの記事で断捨離は年配向け、ときめくは一人暮らし向けと読んだ。
個人的には自分のライフスタイルや考え方に応じて、いいなと思ったこと
を取り入れればいいかと思う。
住宅事情や生活なんて人それぞれ全く違うから1冊の本だけでピシっとは
当てはまらない。
本なんて、他人の意見が書いてあるだけ。だからあえて参考書と題名。
この本は廃番になってます。中古でも手に入りますよ。
スピリチュアル関係を適応しなくても綺麗にするのが一番良いように思います。
古い言い回しだったけどわかりやすい内容だと思います。
こっち買ってもいいかもしれない。
すごく優しく書いてあるのですが頭に入ってこない。
ので、まだ、この域に達してないんだと思う。
発想は面白いんだけど、あまり参考にならなかったな。
そりゃそんだけ広けりゃ(ry
1K 6畳一間・貧弱な収納住まいのひがみですから。
汚部屋ブロガーさんの部屋が片付かないのは
個人のキャパシティ越えなのも原因の一つかも。
仕事が忙しすぎるとか、子育てと家事で精いっぱい。
後、自由になるお金がある。本当になかったら買えないから。
中流家庭の方が物が多いらしいし。
物を買うとうれしいんだ、自分が良く変われたと錯覚するんだ。
買われたのは自分なのにね。(企業に
※ヤマフキンの名言集より