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アイドル好きのアラフィフ無職の腐女。#ミニマリスト #ぶらり旅 等について記事をUP

【2015年】今年の夜はこれが来る!【流行予想】

のどが痛い、せきが出る、頭痛い、の三拍子。諦めてさっさと病院に行った。
「口の吹き出物どうしたの?」と医師。
「飲みすぎで・・・」と伏し目かちで言い訳のおいら。
「(飲み)そっちで疲れてるんじゃないの?」ぐうの音もでません。
しばらくは酒を控えることにする。どっちにしろ抗生物質飲んでるしな。

面白くも、賢くもない奴が書くから大した記事じゃないと
冒頭に記しておいて同情を誘っておこうと思う。

広告媒体の幅の広さは益々広がりを見せ、嫌でも広告を見ない日はない。
媒体を売り込まれる側になってしまい、買う判断も上司に仰がなければ
いけないので結構ウザい存在にはなっている。
なんてったって奥さん、広告費高杉なんすよ。
社会に出てから広告関連に携わってるけど買う側になったことなんてなかった。
ちゃんとマーケするような業種(夜)じゃないから、最近じゃ業者に足元
見られてるんじゃないかとイラつく。やろうと思えばできるけど、予算ぱねぇ。
結果が出ないと更にイラつくし、ため息しか出ない。これが意外とストレス。
営業がポンコツだと尚更。営業しに来たかと思うと、商品の説明がうんこ。
売るだけ売っといて、ケアは無し。もうほんと死んでいただきたい。
営業に言われるままにweb広告出しすぎで経営破たんしたお店もあるとか、ないとか。 
確かに便利だけど、個人商店には予算キツいんじゃないかなぁ。 

ナイト情報の雑誌についてるチケット使うお客さんがいるのだろうかと
いつも疑問に思う。男の股間、いや、沽券に関わるのではと出来心で心配。
スマホが普及している昨今にあの分厚い本買う人いるんだろうか?
地方の夜系の求人誌なんてデリヘルしか掲載されていない。何故?

ニッチだけど儲かるわ!と納得したのは無料案内所。
料金体系は案内所によって異なるけど大体「紹介料」が発生する。
一人1,000円くらいかな。
紹介所通すとちょっと安くなるのもユーザー側からは魅力らしく新規じゃなくても
紹介所経由で来ることも多いらしい。
夜の盛り場がデカイところは地味にチャリンチャリン入るのかもね。

知らない間に小悪魔アゲハも無くなっており、(会社まで亡くなっていたとは。)

女子高生のなりたい職業にキャバ嬢だったことも皆忘れてる頃だろう。
お笑いやB級グルメブームの様に一時期の勢いが無くなりつつある気がする。
去年はスナックが流行ると勝手に意気込んでいたが、2015年は、「深夜食堂
孤独のグルメ」の流れで、吉田類さんの活躍(飲酒トーク)により居酒屋さらには
角打ちが地味に滑りこんでくる気がしてならない。