【タイムズファン必見☆】京都の看板
全国のタイムズファンの皆様、お待たせしました。
すっかり「撮りタイムズ」の山盛です。
撮り立てほやほやのタイムズの看板写真を見て、ちょっぴり京都観光した
気分になってくださいぬ。
(正直、記事書いてる本人も「誰得なんだろう?」とふと正気に戻る
瞬間が何回かありましたのでワタクシメの精神面はご心配なく。)
そうそう!これこれ!こうでなくっちゃ!あー、京都来たなーって思う。
二枚目は最初は黄色が退色したのかしらと、思ってたのですが
次のタイムズの看板に出会って謎は溶けました。 (脳みそと一緒に。)
Y100%から白100%のグラデーションを1/5ほど入れていたのです。
「目立たせたいんや!目立って、一円でも儲けたいんや!」その執念のみで
行政とやり合ったであろうタイムズの担当者の努力の歴史が伺い知れます。
(尚、タイムズの本社は東京都です。)
もちろんおなじみのオーソドックスなスタイルもありました。すっかり「撮りタイムズ」の山盛です。
撮り立てほやほやのタイムズの看板写真を見て、ちょっぴり京都観光した
気分になってくださいぬ。
(正直、記事書いてる本人も「誰得なんだろう?」とふと正気に戻る
瞬間が何回かありましたのでワタクシメの精神面はご心配なく。)
そうそう!これこれ!こうでなくっちゃ!あー、京都来たなーって思う。
二枚目は最初は黄色が退色したのかしらと、思ってたのですが
次のタイムズの看板に出会って謎は溶けました。 (脳みそと一緒に。)
Y100%から白100%のグラデーションを1/5ほど入れていたのです。
「目立たせたいんや!目立って、一円でも儲けたいんや!」その執念のみで
行政とやり合ったであろうタイムズの担当者の努力の歴史が伺い知れます。
(尚、タイムズの本社は東京都です。)
一瞬、センチュリー21と錯覚する。
でもやっぱり〆はこれ。墨一色で表現する粋なデザインは他を圧倒する。
京都、楽しかったぁ~♪ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
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