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アイドル好きの疲れた40代。酒と京都と猫とだじゃれも好き。

【人事担当必見?】9年間で61名辞めた件

夕暮れの公園でぼんやりとベンチに座っていたら、何者かにさらわれ
気がついたら機械人間に半分だけ改造され、求人広告を作る仕事に
着いていました。若干妄想を盛り込みました。こんにちわ、山盛です。



求人広告に携わる仕事には正直魅力がありません。
夢も、希望のかけらもありません。あるのは締め切りだけです。
素人なりに7年近くやってきたのでこれだけは断言できます。

求人広告を真面目に読んでいる読者はそういないと思います。
発信する側と受ける側の温度差はかなりあり、読者の大体は
流し読みしているはず。

7年近くやっていると媒体形式にも色々変化がおきてます。
まず、雑誌媒体が無くなっている。web媒体が主流。
携帯、それを押さえてスマホタブレットの登場。
どこでも求人広告を手軽にチェック出来る。
これは、本当に凄いことだと思います。
昔は有料誌が主流で、それを購入していたのですから。



求人媒体の広告ですらその媒体の認知度を左右するんだなと
最近は噛み締めております。

最近知ったんですが、転載サイトというスキマ産業が存在するようで。
http://jp.indeed.com/ とか。
http://arubaito-ex.jp/?ref_code=z_co&cookie_check=1 やら。
この発想は無かった。
自分が知らなかったからPVあんのかなー?と何か不安。

そんな前置きはさておき、勤務先が勤続9年の間に61名が退職
していく事態を由々しきことと受け止め、自分の解釈のみの
記事を書きます。
本当はもっと細かく書きたかったけど、いかんせん資料と
書く奴がポンコツなのでこの程度です。



辞める理由『自己都合』これがダントツに多かった。全体の9.9割。
残りの0.1割が『解雇通告』。

辞める理由の細かい内訳は『仕事内容・会社の方針』が大雑把に8割。
その内に『ストレスで病んだ』が多い年があった。



その年は新事業を立ち上げて潰した年だった。
私の上司も病み、会社の屋台骨と言っても過言でない正社員30・40代がごっそり
いなくなり、適材適所と言う言葉の意味を改めて思い知る年だった。
『人間関係に不満』0.1割。20代前半/女性。青いね。
意外と少なかったのは出産。全体の0.1割。

正社員・バイト 割合としては五分。男女比も五分。
独身が全体の6割位で、後は既婚、罰一子持ち、子持ちと続く。
20代・30代共に独身だと簡単に辞める傾向にある。
弊社の特徴は正社員20代・30代男性は3年持たない。
一番いて欲しい年代の人材なのだけれど、なかなか昇給しないのと
厚生年金不完備のダブルパンチが効くようだ。
なんか、こうやって書くとブラック企業っぽいね。
20代・30代女性は共に子供が小さいと保育園や病気の都合などで
休みがちになるので、雇用の継続が難しいです。

結果として残った従業員は
バイト40代女性/3割 既婚・子供が中学生以上のみ 
正社員30代女性/3割 ほぼ独身・子なしか離縁
正社員30代男性/2割 やっぱり独身
バイト30代女性/0.6666666割 独身
正社員40代女性/0.6666666割 既婚・お子さんが中学生以上のみ
正社員20代女性/0.6666666割 人数が判るじゃないか!!w

本当にお金儲けをしたいとお考えの企業の人事担当様へ。
やって貰いたいことを明確にして、それに沿った媒体を選び
募集をかけるのが良い人材を得る近道です。
媒体料も馬鹿になりませんが、ケチってはいけません。
あと、いい媒体あったら教えてください。